渡嘉敷 佐藤代表と熊谷営業部長の出会いからお聞かせください。

▲対談は「モーターマボ」の営業部長・熊谷秀光氏(写真右)も交えて行なわれた |
佐藤 私たちは2人とも気仙沼市出身の同級生なんです。小学校に入ったばかりの頃からの付き合いなので、もう40年以上が経ちますね。2人とも勉強するよりも体を動かす方が好きで、どうやって楽しい遊びをするかいつも考えていたように思います。
熊谷 佐藤代表には歳の離れた兄がおり、彼がバイク好きだった影響を受けて、小学校高学年になると、バイクに乗せてもらって遊んでいました。最初は乗って遊ぶことだけに魅力を感じていましたが、そのうちに2人とも機械をいじることに興味を覚えまして。見よう見まねで友人のバイクをいじるようになりました。
渡嘉敷 なるほど。「モーターマボ」さんをスタートされた経緯は?
佐藤 自動車の営業やガソリンスタンドでの仕事を経験した後に、ハーレーダビッドソンのディーラーに勤務しました。そこでは色んな人との出会いがあり、良いお客様に恵まれましてね。お陰様で一台約200万円のハーレーを年間70台販売することができたんです。お客様とお付き合いさせていただき、バイクの魅力を知っていただくことにやりがいを感じ、2年ほど前からこちらを始めました。
渡嘉敷 そうして、熊谷営業部長もこちらを手伝うようになられたのですね。
佐藤 ええ、彼は本業として別の仕事に就いているのですが、今年になってから週末だけ手伝ってくれています。当店は、元々趣味で始めたような店なので、売り上げは厳しい時もあります。でも、お客様との密な交流ができますから、楽しくて仕方がないですね。当店の特長は、何より年代に関係なくお客様同士が和気あいあいとできるところにあります。月に一度は皆様とツーリングに出かけており、共に風を切って走るのは爽快ですよ。
渡嘉敷 販売店を通じて、共通の趣味を持つ仲間との交流が広がるなんて良いですね。
佐藤 ええ、決して売りっぱなしにすることなく、お客様とは長くお付き合いを続けていきたいんです。当店ではハーレー以外にも、トライクやバギーなど様々な商品を揃えておりますので、どなたにも気軽にお越しいただきたい。どんな相談にも対応できるように態勢を整えていますから。今後もこの地域にバイク好きの輪が更に広がってほしいです。 |