羽田 藤野院長が医師を志されたきっかけからお聞かせ下さい。
藤野 両親共に皮膚科医として開業しております。そんな両親の影響を受け、聖マリアンナ医科大学で学び、卒業後は研修医を経ていくつかの大学付属病院に勤め、経験を積みました。結婚して子どもが生まれ、しばらくは仕事をセーブしていましたが、1989年に福岡へ拠点を移し、本格的に医療活動に専念していたところ、皮膚科医を探していた美容外科と出会い、2001年に当院の前身となる池袋サンシャイン美容外科の院長を務めさせていただくことになったんです。
羽田 こちらではどういった治療を?
藤野 一言で言えば、「素肌美人を目指しましょう」といったところでしょうか。女性としては、年を重ねるにつれ、シミやしわ、まぶたや頬、顎のたるみが気になりますよね。皮膚科医としての経験を活かし、スキンケアやアンチエイジング、プチ整形、脱毛などを行っています。もちろん医療は日進月歩ですから、日々勉強を重ね、患者さん一人ひとりに合ったオーダーメイドの治療を提供しています。
羽田 治療に痛みを伴わないかというのは、女性として気になるところですが。
藤野 ある程度の痛みは、綺麗になるための代償だと思って下さい(笑)。ただ、治療後に包帯を巻いたままお帰りいただかなければならなかったり、赤剥けしたりといったことはありませんし、メイクだってしていただけますのでご安心下さい。肌の再生には周期があり、一定の治療期間が必要になりますが、そうしたこともきちんとご説明し、ご理解いただいた上で治療を行っています。また、患者さんが綺麗さを求められるか若さを求められるかによっても、治療方針は変わってきます。難しいですが、綺麗になると顔立ちが端正になり、かえって老けて見えることも。またある程度の年齢なのに、しわが全くないというのも不自然。できるだけ自然で、その人らしい美しさを一緒に追求したいと考えています。
羽田 女性の院長だからこそ分かる女性の悩みもあり、共有しやすいでしょうね。
藤野 美容外科の男性ドクターも、美に対してきちんとした眼をお持ちですが、女性ドクターを望まれる方は多いですね。私自身の中にもいつまでも綺麗でありたいという気持ちがありますし、同じ女性としてお役に立てればと思います。
羽田 治療後、美しさを維持するためにはどうしたらいいのでしょう。
藤野 かかりつけの医師を持つと良いですね。老化は常に進むため、メンテナンスが大切。当クリニックにも、定期的に来院される患者さんが沢山いらっしゃいます。これからもさらにホームドクターとして患者さんと末永いお付き合いをしていきたいと思います。 |