【異業種ネット】月刊誌『国際ジャーナル』取材・掲載記事ページヘッダー画像
異業種ネット - e-gyousyu.net -
略歴
対談
会社概要
SPECIAL INTERVIEW(スペシャルインタビュー) − 地域に生きる −
 
このページを印刷する 印刷に関するご注意
Business Navigate - ビジネスナビゲート -
塾長 竹内 茂「今後も指導の質を落とさず、本当に身に付く勉強を教えていきたいですね」 ゲスト 大沢 逸美「親父のような気持ちだと笑っておられた姿に、心が温かくなりました」
local community & human company
一人ひとりの“学び”を見つめてきめ細やかな指導に取り組む

深明舎
塾長 竹内 茂

− 略歴 −

【足跡】 大学時代に塾講師として勤務したことをきっかけに、教育に携わるようになる。前塾長の信任を受けて、「深明舎」の塾長となったのちは、きめ細やかな指導を行い、子どもたちの学びを手助けしている。

……………………………………………………………………………………

中学生をメインに、少人数でのきめ細やかな指導を行う学習塾「深明舎」。竹内塾長は、子どもたちがきちんと理解し、学力をつけていけるよう様々な工夫を重ねていると語る。生徒一人ひとりを見つめる塾長にお話を伺った。

▲ページトップへ▲
− 対談 −

大沢 竹内塾長が教育に関心を持たれるようになったのはいつ頃からですか?

竹内 大学に進学したばかりの頃はエンジニアになりたいと考えていたのですが、学生時代に始めた塾講師のアルバイトがきっかけで、教えることの面白さに目覚めました。しかし、思い返してみると高校時代から友人たちに勉強を教えることは多かったですね。

大沢 先生に向いておられたのでしょう。では、どのような塾を目指して運営に取り組んでいらっしゃいますか?

竹内 私は以前、大手の塾で働いていたことがあったのですが、その経営方針には疑問を感じていました。生徒を集めるために実績づくりに奔走し、実績をつくるために成績の良い子どもを手厚く指導する─しかしそれでは、勉強が苦手な子どもは置き去りでしょう。本来塾は、学校では行き届かない部分を補い、力の足りない子どもを手助けする場のはず。ですから当塾では一人ひとりの進み具合に合わせた、きめ細やかな指導を行っています。

大沢 具体的にはどのような工夫をされているのでしょうか?

【国際ジャーナル】取材記事写真
▲竹内塾長と共に、子どもたちの“学び”を支える氏家綾子先生を交えて

竹内 規模の大きい塾ですと、広範囲から生徒を集めており、生徒数の多い学校を基準に、塾の授業を進めることが多くあるのです。そうすると、学校の勉強について行くので精一杯の子どもは、習ったことを復習するどころか、さらに新しい知識を詰め込まれ、きちんと理解することができません。そこで当塾では、生徒を一つの中学校に絞って募り、学校の授業をフォローする形で指導を進めています。また、出来る限りで教材を手作りしたり、保護者の方との面談を行ったりといった工夫もしているのですよ。

大沢 なるほど。そのような環境なら、詰め込みではなく、きちんと理解した上での学力向上を図れると思います。

竹内 当塾には、他の塾と合わなかったり、成績が伸び悩んでいる子どもたちが多く来ています。大手の塾のように入塾試験もありませんし、成績別のクラス編成もありません。小さな規模を生かした丁寧な指導を心がけており、子どもたちも和気あいあいと学んでいますね。

大沢 競争の場である塾が多い昨今、こちらは教育の場なのですね。それでは今後の抱負をお聞かせ下さい。

竹内 今後も指導の質を落とさず、本当に身に付く勉強を教えていきたいですね。そうしてこの地に長く根付き、地域の信頼を築いていきたいと考えています。丁寧な指導を続けることで、子どもたちがいつか、「鎌倉の子はちょっと違うね」と言われるようにしたい─私の夢であり、目標です。

大沢 応援しています!

対談を終えて
「竹内塾長は、『塾を巣立っていった子どもたちが大人になり、お酒を酌み交わせるようになることが一番嬉しいんです』と語って下さいました。子どもを見つめ、寄り添って指導を行ってこられたからこそ、生まれた未来なのでしょう。子どもを囲む環境が厳しくなる中、親父のような気持ちだと笑っておられた姿に、心が温かくなりました」(大沢 逸美さん・談)
▲ページトップへ▲
− 会社概要 −
名 称 深明舎
住 所 神奈川県鎌倉市常盤161-1鎌倉徳増ビル2F
代表者名 塾長 竹内 茂
電話番号 TEL 0467-31-6951
掲載誌 国際ジャーナル 2007年12月号
▲ページトップへ▲

本記事の内容は、月刊経営情報誌『国際ジャーナル』の取材に基づいています。本記事及び掲載企業に関する紹介記事の著作権は国際通信社グループに帰属し、記事、画像等の無断転載を固くお断りします。

local community & human company
Copyright (C) 2007, Kokusai-Tsushin Co., Ltd.