國井行政書士法務事務所
行政書士 國井 美樹

NPO法人の設立をサポートする「國井行政書士法務事務所」。NPO法人と一言で言ってもその活動内容は様々だ。行政書士の國井氏は、その一つひとつのグループの熱意をしっかり汲んで、相手の立場に立った仕事を心がけているという。

渡嘉敷 國井先生の、これまでの歩みを。

國井 生まれも育ちも東京都の江東区です。学業修了後は一般企業に就職したのですが、「手に職を付けたい」との思いが強まり、行政書士になることを決めました。ずっと仕事を続けていくことを考えると、資格を持っていた方がいいと思いまして。そして勉強を重ね、資格を取得した後に日本行政書士会連合会に登録。先輩方との交流を通して多くのことを学んでいきました。

渡嘉敷 実際に独立されていかがでしたか?

國井 人との繋がりの大切さを強く感じました。独立に際しても、先輩方が力強くサポートしてくださり、その支えがあったからこそ独立することができましたし、実際に「國井行政書士法務事務所」を構えてからも、周囲の方々との意見交換があるからこそ、前に進むことができているのです。

渡嘉敷 現在、専門としていらっしゃる業務は?

國井 NPO法人の設立をサポートすることです。NPOとは、非営利団体(組織)のことで、以前は任意のボランティア団体として活動していましたが、特定非営利活動促進法が施行されたことから、NPO法人として法人格が得られるようになりました。設立には資本金は必要ありませんが、所轄庁への認証をとらなければなりません。提出書類も多く、手続きが非常に煩雑で、個人で取得しようとするととても手間がかかるのです。専門家としてポイントを押さえ、なるべく迅速に認証を取得できるようサポートしています。

渡嘉敷 なるほど。では、お仕事で大切にされていることは何ですか。

國井 依頼者の立場に立ったアドバイスをすることです。NPO法人と一口に言ってもその種類は様々で、NPO法では活動の範囲によって17分野に分けられています。その中でも現在は、医療分野で活動するグループが多いですね。私は、一つひとつのグループの目的や活動意識を考え、抱かれている熱意を支えていきたいと考えています。そのためには、私自身が勉強を重ねることが必要。現在は、東京都行政書士会に所属し、活動していますから、これからも様々な分野の方と親交を深め、幅広い知識でサポートを行っていきたいですね。

渡嘉敷 ぜひ頑張ってください! 本日は誠にありがとうございました。



前進しようとする姿勢に打たれました

「とても生き生きと、お仕事についてお話ししてくださった國井先生。勉強を重ねて行政書士となり、自らの事務所を開いた後も、積極的に他分野の人と交流する機会を持ち、自分の世界を広げておられるそうです。多分野にわたっての知識を持っていれば、それだけお仕事も円滑に進むのでしょうね。現状に満足せず、常に一歩前に進もうとされる國井先生の、今後のご活躍に期待しています!」(渡嘉敷勝男氏・談)


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